洗浄力向上(洗浄コスト削減・歩留り向上)

クリーニング業における効果

ザ・バイオウォータの効果
  • 汚れ落ちが良い・・・白いものがより白く洗い上がる
  • アルカリ焼けがない・・・洗剤の残留による黄ばみがでない
  • 仕上がりが良い・・・ウールの乾燥後のしわが減った
  • 洗剤・糊が溶けやすい
  • 洗剤の量が減った
  • すすぎの水量が減った
  • ボイラーの燃費が約10%改善

純水の洗浄能力向上、溶剤の劣化速度は1/2に

建物:電子機器工場  設置場所:神奈川県小田原市

パッケージボード(基板)はコンピューターの心臓部です。ミクロの汚れも許されない現場では製品を 何度も純水と溶剤で洗浄します。BW水改質装置を設置してからは今まで落とせなかったミクロの金属くずも落ちるようになり、製品の歩留まりが上昇しました。その上、溶剤の劣化速度も1/2になり、大幅な省コストが実現しました。

BW設置前

Au(金)、Su(錫)のピークが見える。(金、錫が洗浄液で洗い落とされている)

BW設置後

Au(金)とSn(錫)のピークはより高く、設置前には出なかったAl(アルムニウム)、Pb(鉛)のピークが見える。その他、Cu(銅)、Cr(クロム)なども。それだけ洗浄力が高まったと言える。

工場の分析データにより、BW設置2週間で次の3点が確認されました。

1. 溶剤洗浄液の長寿命化
劣化速度が1/2以下に低減

2. 純粋洗浄液の洗浄力向上
多量の金属成分(Cu,Pb,Fe,Cr等)と半田ボールが洗い落とされ、洗浄力向上が確認される

3. 洗浄槽の清浄化
フィルタータンク内に付着物が少なく、カルシウムスケールの析出もない

洗浄力向上で歩留まり100%を実現(コピー機メーカーでの事例)

コピー機はインクを紙に圧着させるヒートロールの真円の完成度で品質が決まるため、そのために真円を作るための開発と完成品の歩留り向上に製造技術が注がれています。

真円を生み出すためには製造工程で生じる不純物を洗浄しきることがポイントとなります。洗浄液などの工夫を重ねたが、このメーカーでは歩留まり90%で頭打ちになっていました。

そこで、研磨→温水洗浄→乾燥→フェリコート(リン酸亜鉛系皮膜処理)→面粗さ検査の過程で洗浄機にBW水改質装置を設置して改質したところ、ヒートロールの歩留まりが100%になり、そのためにかかる検査などの多大なコスト削減効果が生み出されました。